本について書く。
二階の待合室に図書コーナーがある。さしずめ学級文庫。誰かが蔵書を置いていってできた。さらに渋谷区図書館からの払い下げ、図書館は定期的に蔵書の整理というか廃棄しているらしい。近所の市営図書館でも、廃棄予定の本を並べご自由にお持ちくださいと展示してたことがある。
待合室の図書コーナーでは、小口や天にここに来る前の様々な蔵書印が押されている。この病院の蔵書印もある。
椎名まことのほんが数冊ある。その他は一人の作家の本が複数あるということはなく、一貫性はないけど。
「ペンギンの憂鬱」
憂鬱という漢字はかけないけど、PCにキーボードから入力するにも「ゆうつ」といれて変換キー代わりのスペース・バーを叩いても、変換されない。ほんとは「ゆううつ」。
新潮クレスト・ブックスで、シリーズを見てて読みたいと思ってた一冊。
三泊四日の入院で、暇な時間の過ごし方と思い、棚を見て椎名誠の赤マント、雑誌二ページ分のコラムなので、どこから読もうがどこで止めてもへいきかとおもって、二三よんで棚に返すとき、ペンギンを見つけた。
で、持ち出し禁止なので、外来患者にまじって読みきった。
暇とはいっても、細切れにスケジュールはあるので一気に読めないが、読んだとこまでのしおりは、次回まで動かされないし、他の人が読んでたり、手にとってたことはないので、三日間は私専用だった。
キエフが舞台の小説で、地名が出てくるのだが、地図が好き私は気にかかる。自分の蔵書ならキエフの街の地名をグーグルアースで探し、訪れたことのない町並みを想像する、もちろん写真で真上から見た姿を見てみたい。
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