Friday, November 2, 2007

ネーションの外

外国人労働者という言葉があるが、賃金の安さ、労働力の確保という点で、増加する傾向にあるのだろうし、私自身の体験も増えるであろう。

外国人が職場で大小のトラブルの渦中にあれば、その局面で語られるのは、言葉が通じないとか、習慣の違いで、問題があるとすればそこに起因するように語るのだろうか。直接そのようなことを聞かないので私の発想の前提だけなのが。テレビで、笑いものにされる外国人・タレントを見てのステロタイプな見識だとは思うけど。

家族、共同体が歴史的に解体していき、その役割を国家、ネーションが担うとする。質的に均等な労働力、国民を作るため国家は、制度として教育制度を持っている。いわゆる、読み書きそろばんの寺子屋では、共同体で常識とされる知識を教育してきたわけだし、今も国内の労働力として、基本的知識は国家の方針を反映した教育機関により生産される。

なので、それぞれの国内では、合意されて労働者のスキルがうまれる。そのような労働者が、国外で就労することで、何が露見するのか。

世界国家、グローバル化という話題が言及しないが、私自身の経験で、考察したい。

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