Thursday, July 5, 2007

掩体壕 変換できない

武蔵野の森公園はきれいな芝生で、起伏はあるけど自転車で走るの面白い。飛行場を見るための三階建ての建物、なんと呼ぶのかわからないけど。火の見やぐらのようなもの、機材のない管制塔。ただ見るだけの建物。写真なし。

で、掩体壕を発見。かつで、調布飛行場が軍のもので、戦争のためのものだったってこと。
東京大空襲はしってるし、大が付かない空襲は、頻繁だったこと。島国であったために本土上陸の前に、軍事目的をはるかに超えた、市民への殺戮行為。陸続きであれば、戦車に蹂躙されていただろう領土が、島であるために上陸して首都を陥落させるということなく、ただただ爆弾を落とされた。

ヨーロッパであっても、市街戦で、市民をまき添えにした戦争だっただろうけど、あからさまに市民を狙っての戦闘があったのだろうか。自分の殺す相手を目の当たりにして、それが非戦闘員であれば、人間としてしてはいけないことだと感じるはずだ。日本が中国で、アメリカがベトナムで、イラクでそんな、行ってはいけないことを戦争に借り出した市民にさせた。

戦う相手が、生身の人間でない場合。飛行機や、船なら直接殺す人を見ないで、殺戮を行えるらしい。
それが、海戦や空襲だ。

掩体壕 の説明には、防衛のためにがんばったということを訴えてるように感じた。









とくに、本土防衛のために飛燕ががんばったという説明。悲劇の飛燕をあがめるような。











今にも飛燕が号の中から、B29を落としにいかんとする絵。延滞壕の蓋。

誰が?国?三鷹市?調布飛行場?がんばって、こんなもの作ったのか。税金なんら怒るで。戦争をいい思い出にしたい馬鹿な野次がいるのは自由だし、私財をとおじるなら、馬鹿というだけだけど。

好きで戦争したわけでないだろうに、何かきれいな思い出として残したいと感じられる。

戦争の歴史は、やったことを認めて、そして全否定してもらいたいのだが。

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