中学生の頃、小学生より世界が広がり、もっぱらの情報源としてラジオを聴いてた。音楽のジャンルとしてフォーク・ソングが、僕ら向けの世界だった。
お金のない中学生、親に頼んで家に出入りしてた書店に月刊誌「Guts」を配達してもらい、毎月隅々までむさぼり読んでた。その頃音楽は、レコードを買うしか自分の手元で、聴きたいときに聴くことはできないわけで、といって、レコードを買うお金なんかなかった。
なので、ラジオにかじりついていたんだ。自分用のポータブル・ラジオ、雑誌で紹介されている新曲が流れないかそわそわして聞いていた。
で、エア・チェック(死語?)して。
いまどき、
ふと思い出したりしたら、Youtubeでさがしたりする。
そういえば、
テレビとネットのかかわりを話題にするとき、テレビにかじりついてみるんじゃなく、Youtubeで見れちゃいますもんねという人いるけど、そうかな。
家の事情で、テレビはつけっぱなしで、LANkケーブルの事情でそんなテレビのある部屋でネットしていて、ようするにネットしながらテレビを見てるし、見たい番組でも、ネットしながら見てるし。
Youtubeをテレビ代わりに使うってどうやるのかな。面白いこと、テレビでやってたよときいて、Youtubeで検索するのかな。
僕の、Youtubeの使い方、何か見たいもの検索した後、関係あるリンクで、さらにそのシリーズをクリックし続ける。
映像の残っているJazzなんかは、アップロードした人のページをみると、その演奏者の別のビデオがあり、そのまま見続けてしまう。
そうなたら、何とかの猿状態でやめるきっかけがなくなるのがこわい。
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