Saturday, December 30, 2006

Tagについて考える。 その2

コンピューターは手段か、目的か。
コンピューターを使うことと、使えるようにすること。
ATMや、何でも良いけど操作端末があり、その先にどんなマシンがわからないとする。

その先にあるマシンがいわゆるコンピューターなのか、コンピューターで制御された何らかの目的を実現するためのマシンなのか。機会が苦手という人は、キーボードであれ、暗証番号や金額を入力するテンキーであれ、はたまた、携帯電話のボタンのすべてが、自分の意図を相手/マシンに伝える手段として、なじめないと感じているのだと思うけど。

その先のマシンは、すべてがコンピューターといえる。PCのように汎用といことで、キーやマウスの入力装置、デイスプレーやスピーカーといった出力装置が、アプリケーションプログラムの機能により、さまざまな使われ方ができるコンピューター。汎用じゃなく、その機能としてきめられたことしかできない入出力装置と、ひとつの目的の演算処理。家電や、アプライアンス機器。そのようなチップを汎用機のコンピューターをイメージするとコンピューターと呼べないなけ、「特定の目的」「汎用」という言葉を気にしなければ、コンピューターが、かつての道具ということになる。

その道具は、その使われ方をモデルとして、コンピューターにあたらしいパラダイムが乗る。そのひとつがTagということ。
現実世界ではファイルをフォルダーにいれて整理する。フォルダーはふたを閉めてしまえば、あけてみなければ、中に何があるのかわからない。唯一フォルダーにつけた名前だけが、そのフォルダーの中身を知るための情報。このモデルが、Windowsや、Unixのファイル・システム。フォルダー・ツリーや、ディレクトリーを再帰的に表示するオプションがあるけど、これは、透明なフォルダーのモデル。

TAGは、ファイルやフォルダーに自分でタグ(札)つけるのだが、コンピューターがその札ごとにどこかに格納してくれるし、タグのついたファイルを集めて一覧を見せてくれる。現実世界では、すべてのファイルをどこかに置いて、タグごとに集めてくれる誰かがいなければいけない。タグは何枚でもつけることも可能だ。

ここまで考えて、「誰かがいなければ」ということに気が付いた。明日までに終わらなければ行かない仕事を前にして、寝てるあいだに小人さんがやってくれればとおもっていたこと、つまり私の代理で私の仕事をしてくれる誰かを望んでいたことだ。私の仕事何だけど、私の代わりにやってくれる小人さん。タグなんかはそのモデルなんだろうか。

プログラムは、自分がやりたいことを自分より早く正確におこなう、まさに小人さんなんだから、その小人さんにやらせる仕事のモデルが、今後コンピューターに載せる、現実のモデルと考える。

Friday, December 29, 2006

Hema

安易につけた名前、Hema。AmstelveenのHemaで購入したから。今日、本店で、見つけた本、ブラウンの写真集 なんだけど、にてるなぁとおもって、ここで紹介しました。

でもよくみると、ブラウンさんの方が、男前かな。

Wednesday, December 27, 2006

Tagについて考える。

情報の世界って現実をモデルにビットにすべて置き換える虚構の世界で成立しているけど、虚構の世界を操作することが現実になったわけだから、その虚構の現実のモデルの虚構が、ポスト情報処理といえるのだろうか。
ファイル、フォルダー、キャビネ。現実では定番だが、ビットの世界ではどうだろう、整理できないくらいのキャビネやフォルダーは、置き場所がないので、現実世界にはありえない。だが虚構の世界では大容量が可能だ。現実にない物のモデル。新しいモデルが必要だ

Monday, December 25, 2006

甲州街道

仕送りを入金に郵便局へ。
駅前の郵便局は込んでると思い込み、先週タイヤに空気を入れたらペダルが軽くなった自転車も楽にとめられそうな、本局へ。そんなに遠くないし。
用事が済んだあと、サイクリング気分。
郵便局の裏あたりって、古い町並みってわけじゃないけど、昔の面影があったりする、好きな散歩コース。
気が付くと、野川にでてそのまま川沿いに上流へ。甲州街道に出たら、右に曲がって並木道。車道は怖いので歩道を走るけど、ちょっと狭いかな。

街道沿いのPCデポがとりあえず目的地。12月25日で、月曜日だからすいてる(みたい)。買う目的ない僕みたいなひとばっかし。iPodのアクセサリー。そういえば、スピーカーあったりすれば良いなと思ってたので、ディスプレーしてるスピーカーに自分のiPodはめてみたりして遊んじゃった。

帰ろうかと思ったら、ジーンズショップ。最近よく入ってる新聞の折込チラシの店。ジーンズの特売とか、気にはなってても、甲州街道、普通にいかないし。ということで、覗いてみた。
いきなり、KIDSのディスプレーのニット帽が気になっちゃった。奥のジーンズひととおりみて、やっぱり、Levi'sだよなとか、勝手に納得して。投売りのコーデュロイがあった。サイズがあるのは、白とベージュ。久しぶりに白でもよいかな、でもトップ合わせずらい?コールマンのジャケット生成りで、白白にも合わないし。なんて、無駄にそれぞれを手にとって眺めて、結局白を試着したらウエストは、合うけど腿のあたりがゆるい?店員のお兄さんがこえかけてきて、腿がゆるいというと、ベージュとは方が違うと教えてくれて、ベージュも試着。そんなに悪くないので購入することにきめた。
ワークシャツ、このシーズン前マキノー柄のワークシャツ欲しかったけど。赤のマキノー柄ないので、オーゾドックスなやつ、ここでも、青系にするか赤系、緑系無駄に悩んで、赤系に決定。

最初に気になった、ニット帽。帽子のコーナーに、ないので、ディスプレーしてるやつを試着。特別頭が大きいつもりではないけど、小さいな、これ。やっぱり子供用。
Show all
コーデュロイと、ワークシャツ、会計のカウンターの横の手袋コーナーで、シンサレートとロゴのある手袋、購入。
気が付いたら、日の入りに近い時間。暗くなる前に帰らなくちゃ。

Saturday, December 23, 2006

Gmailの発想 フォルダーがない

今まで使ったいた電子メール・アプリケーションは、フォルダーに振り分けるという作業が楽しかった。
フォルダー・リストにどんどんフォルダーを追加して、そのフォルダーに振り分けるためのフィルターを追加して。

で、

Nキーで新着を次々に読み飛ばしてると、モ一度読もうと思って、どこのフォルダーだったかが、わからなくなっちゃう。
あたりをつけて、捜しても見つからないし。
フォルダーが多くなったらスクロールしちゃうし。

っま、いろいろなメール・ソフトをためしたわけじゃないので、そういうユーザー・インターフェースのメール・ソフトがあるということ。使いづらいけど、多の仕掛け思いつかなかった。

フォルダーがないし、フィルターもない。

Monday, December 18, 2006

トンボ口

今日は休み。
近所の散歩がてら 、本日発売の雑誌を買いにでかけようとしたら、妻から一声。
「自転車の空気入れてきて」
外寒そうだし、歩いていくつもりだったのに。妻が云うには、ヨーカドーに空気入れがあるそうだが、一回100円。それでも、自転車にのってでかけたのさ。

が、寒いし、こころなしかのぼり坂でペダルは重い。結局途中にあるユニディーで空気入れを購入。

自動車やバイクにも使えるタイプで自転車のタイヤに使うときは、ガチャッと吸入口をはさむアダプターがついる。で、説明書には、そのアダプターのこと「トンボロ」と記載。初めて目にする言葉。「とんぼろ」って、語源は?何語?まったく自転車の空気入れからイメージできない単語。
こりゃ、すぐ忘れてしまう、覚えられなさそう。っま、覚えてもしょうがないけど。今後、自転車の空気入れのタイヤの空気いれるとこにガチャッとハサムやつのこと、「トンボロがさぁ」とかって、口に出すことないだろうし。でも、忘れちゃったら、思い出そうとして、でも思い出せなくって思考停止しそうだし。

そういえば、東京に出てきたとき、会社の寮でといいつつ、時代物のアパートまるっとかりあげたもので、共同トイレの四畳半、窓の外には京王線の高架。半畳分の玄関と流し台。流し台は、石のように見えるコンクリート。つい最近それの名称を知ったのだが、覚えられなくって、ときどき妻と二人でなんだったけと言い合ってる。さっきもあれなんだっけと、妻と二人で思い出せなっくって結局ネットで「流し台」とか「石の」とかをキーワードにやっと見つけたその名が「ジントギ」。「人造研ぎ」が語源らしい。

「トンボロ」もそんな風に忘れてしまうのかなと、数十回復誦。でも、一時間後にホントに思い出せない。
めげずに、玄関に置いた空気入れ、説明書見にいった。
で、「トンボロ」、そうそう。でも、もしかしてトンボ口(くち)?

そんなときはWikipedia 。「空気入れ」で検索。ビンゴ。
「ちなみに、口金の種類で自転車バルブ(一般的に使用されている英式バルブ)に接続するものだけ「トンボ口」と呼ばれている。これは形がトンボに似ているためである。」とのことです。トンボに似ていてその口「くち」のこと?

トンボの口って、どんなだっけ。「トンボ口」で検索したら本物の写真もありました。

Wednesday, December 13, 2006

スヘフェニンゲン


2002年11月オランダへ出張。好きな画家の一人であったゴッホ。出張の期間中、目的をもってたずねたのはゴッホ美術館。久しぶりに、「ゴッホの手紙」を読みかえすことにしたのだが、帰宅の電車で読んでて、帰宅してからいきおいでWEBでゴッホをたどってた。

2002年、アムステルダムのゴッホ美術館から盗難された2枚の絵、「スヘフェニンゲンの海の眺め」と「ニューネンのプロテスタント教会を出る会衆」だそうだ、このページ。
2002年12月とのこと。ちょうどそのときは、まさにオランダにいたし。でも、テレビのオランダ語のニュースはわからないし、インターネットでも見ることなかったので、知らなかった。

で、オランダ滞在中もうひとつ、現地の人におねがいして、連れて行ってもらったのは、スケベニンゲン。

そうか、ゴッホもかつていったところだったんだ。