いつの頃か、エンゼルパイの中身がクリームになっていた。以前は、マシュマロだった。マシュマロってクリームよりチープな感じ。マシュマロは日本の豊かさがまだ過渡期だったことの証明。懐古とは、過渡期の一生懸命な暮らしを思うこと。懐かしいとか、あのころは良かったとか。
1960年代、エンゼルパイ発売。柔らかな二枚のクッキーの間の一見、クリーム。そして、チョコのコーティング。当時、そんな豪華なお菓子見たことない。でも、やはり過渡期の日本。クリームのように見えたのは、私にとって、チープな印象のマシュマロ。
がっかり。当時、マシュマロに価値を見出せなかったわたし。
いつの頃か、エンゼルパイはクリームになっていた。豊かになった日本、そして過渡期の日本を懐かしく思ってた。
本日、妻が購入した、エンゼルパイミニ。マシュマロをはさんでます。
Wednesday, November 22, 2006
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